帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
乳幼児及び小児用のワクチンにつきましては、小児科のあります個別医療機関、こちらのほうで実施しております。 次に、ワクチンの接種率です。オミクロン株対応ワクチン、こちらの1月6日時点の接種対象者の接種率は40.4%となっております。それから、5歳から11歳の小児の接種率、こちらのほうは、1回目、2回目の初回接種が24.4%、3回目が10.0%となっております。
乳幼児及び小児用のワクチンにつきましては、小児科のあります個別医療機関、こちらのほうで実施しております。 次に、ワクチンの接種率です。オミクロン株対応ワクチン、こちらの1月6日時点の接種対象者の接種率は40.4%となっております。それから、5歳から11歳の小児の接種率、こちらのほうは、1回目、2回目の初回接種が24.4%、3回目が10.0%となっております。
現時点においては、ワクチンの接種期間が令和5年3月31日までとなっていることに伴いまして、本市の集団接種会場での接種は同日で終了となるものの、乳幼児接種を含め、接種を希望する方が円滑に受けることができるよう、個別医療機関の御協力をいただきながら必要な接種体制を維持してまいりたいと考えております。 ◆4番(鬼塚英喜委員) 分かりました。 接種は3月31日まで今のを進める。
また、3階につきましては、乳幼児健診スペースを市民協働スペースに変更するためにそのレイアウトを変更しております。 ○議長(中川明雄) 石川議員。 ◆石川厚子議員 3階につきましては、乳幼児健診スペースを市民協働スペースに変更したとのことですが、そもそも設計変更に至った理由をお聞かせください。 また、3階の変更分の費用は幾らになるのか、併せてお答えください。 ○議長(中川明雄) 庁舎建設担当部長。
168 ◯11番(不破尚美さん)〔登壇〕 通告に従いまして、乳幼児等医療費助成制度の拡大について、集団健診(検診)における配慮等についての2問を質問させていただきます。
てんかんは、発作を繰り返す脳の慢性疾患で、乳幼児期から老年期までみられ、人口100人のうち0.5から1人が発症すると言われており、発症年齢は3歳以下が最も多く、一部は成人になる前に治ることもありますが、ほとんどは治療を継続することが多い疾患です。 てんかん発作が起こった場合、30分以内に発作を抑えなければ、脳に重い障害を残す可能性があることから、速やかに、発作を抑える薬の投与が必要なのです。
帯広市においても、これまで第2期おびひろこども未来プランに基づき、子育て世代包括支援センターを中心とした乳幼児の家庭への全戸訪問や妊娠期から子育て期までの切れ目のない相談対応のほか、安定的な保育サービスの提供などに取り組んできております。
次に、保育所等を利用していない、いわゆる無園児の対応についてですが、出産後の養育について出産前に支援を行うことが必要と認められる特定妊婦に対する相談支援や、乳幼児の健康診査などを通じて、児童虐待リスクの高い家庭の把握に努めているところでございます。
◎市長(今津寛介) 家庭教育支援における家庭につきましては、家族が共同生活を営み、子どもが生まれ育つ基本的な場であると認識しており、乳幼児期の親子の信頼関係の形成を基礎として、基本的な生活習慣や生活能力、他人に対する思いやり、善悪の判断能力などを身につける重要な役割を担っていると考えております。 ○副議長(えびな信幸) 江川議員。
母子保健対策として、妊婦、乳幼児の健康教育、健康相談、妊婦健診、乳幼児健診に係る費用であります。 予防接種費は、BCGワクチンから成人風しんワクチンまで実施しております。 歯科保健費は、フッ化物塗布、フッ化物洗口に係る費用であります。 不妊治療費助成金は、33組、延べ48件に対する補助であります。
母子保健対策として、妊婦一般健診や乳幼児健診、感染症・結核予防の徹底を図るための予防接種、家庭訪問などを実施したほか、新たに妊婦健診費用の全額を助成したところであります。 町民生活費は、前年度比2,857万円減の20億9,280万円となっております。その主な要因は、北海道後期高齢者医療広域連合負担金、十勝圏複合事務組合負担金などの減によるものであります。
北海道において令和4年4月25日から9月4日、だから5か月ぐらいですか、この間において乳幼児から二十歳未満という部分ですけれども、132人という数が緊急搬送されているというデータがあるのです。コロナ感染症に関してこの世代というのは重症化もほぼないですし、死亡もほぼない。
病院へ行かなかったのは、経済的なことなのか、子どもの病気を余り重視していないのか、子どもの熱くらいでと思うのか、それは分かりませんでしたが、今、乳幼児の5人に1人が疾患を持って生まれてきています。
本市の母子保健事業において、妊娠届出時や赤ちゃん訪問、定期の乳幼児健康診査の際に、保健師が妊産婦や保護者と面接を行い、家族の健康状態や育児の協力者のほか、経済面や就労状況などを確認しており、生活面での困りごとや不安を抱いていることについては、関係部署と連携を図りながら事案に応じた支援を行っております。
乳幼児はおっぱいを吸って栄養を取りますけれども、食べることができなければ成長発育にも影響しますし、生命の維持増進に多大なる影響を与えることは御存じのとおりと思います。 先日、私のクリニックに生後1か月の赤ちゃんが来ました。主訴は、ベロの下にある小帯というのがあるんですけれども、それが短くておっぱいが吸えないと。おっぱいを吸うのに1時間かかる。大変困って、来ました。
乳幼児はおっぱいを吸って栄養を取りますけれども、食べることができなければ成長発育にも影響しますし、生命の維持増進に多大なる影響を与えることは御存じのとおりと思います。 先日、私のクリニックに生後1か月の赤ちゃんが来ました。主訴は、ベロの下にある小帯というのがあるんですけれども、それが短くておっぱいが吸えないと。おっぱいを吸うのに1時間かかる。大変困って、来ました。
乳幼児健診の未受診率は、貧困世帯や虐待のリスクが高い世帯で高くなるということは知られています。通園児と無園児の入園児健診の受診率の推移について伺います。あわせて、無園児の未受診率の傾向についてもお伺いします。 子供の意見を反映した校則についてお伺いします。 子供は、誰でも自由に意見を表明し、自身に影響を与える全ての事柄について意見を述べ、反映される権利を有します。子どもの権利条約12条であります。
乳幼児健診の未受診率は、貧困世帯や虐待のリスクが高い世帯で高くなるということは知られています。通園児と無園児の入園児健診の受診率の推移について伺います。あわせて、無園児の未受診率の傾向についてもお伺いします。 子供の意見を反映した校則についてお伺いします。 子供は、誰でも自由に意見を表明し、自身に影響を与える全ての事柄について意見を述べ、反映される権利を有します。子どもの権利条約12条であります。
当日の講師としましては、乳幼児健診での御縁をいただきまして、もう既に転勤はしていますけれども、市立病院におられました小児科の先生ですとかアレルギー専門外来の先生、さらには、留萌歯科医師会専務でございますのだ歯科クリニックの野田先生にも講演をいただこうという予定でございます。
◎下野一人市民福祉部長 児童虐待の未然防止、早期発見、早期対応を図るため、妊娠期の関わりや乳児全戸訪問、5か月児、1歳6か月児、3歳児の乳幼児健診の情報によりまして、心配のある児童や世帯の把握に努めてきてございます。また、就学前は保育所や幼稚園との連携により、就学後は学校との連携によりまして、要保護児童対策地域協議会に情報が入る仕組みとなってございます。
◎下野一人市民福祉部長 児童虐待の未然防止、早期発見、早期対応を図るため、妊娠期の関わりや乳児全戸訪問、5か月児、1歳6か月児、3歳児の乳幼児健診の情報によりまして、心配のある児童や世帯の把握に努めてきてございます。また、就学前は保育所や幼稚園との連携により、就学後は学校との連携によりまして、要保護児童対策地域協議会に情報が入る仕組みとなってございます。